こちらはポ○モンと二次創作に関するお絵かきと駄文のブログです since 2004.07.01
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木村千歌:『マイニチ』
木村千歌『マイニチ』竹書房版 ご存知の方も多いと思いますが「木村千歌」という作家さんの作品について。私はこの作家さん、結構好きなのですが、この人の作品の中でむちゃくちゃお勧めしたいのが『マイニチ』という作品です。昔、1990年から1994年にかけて月刊「まんがくらぶ」という雑誌に連載をされていたもので、竹書房からコミックスが3冊出ています。というか、出ていました。既に絶版になっているため、お勧めするのはアレかしらん……と思っておりましたらば、復刻されてるんですね、これ! それを、遅ればせながら知りましたので、こうやっておすすめ記事をエントリーする次第です。“続きを……”のリンクに、昔書いたレヴューを掲載するので、よろしければ読んでみて下さい。

木村千香『マイニチ』久保書店版 上の画像が竹書房版の表紙。全3巻ですので3種類あります。で、隣にあるのが復刊した久保書店版の表紙。全話収録されてるそうで、1,600円だそうです。すげ。ページ数も421p……。こりゃすごいわ。久保書店の画像の方には、いつも通りamazonへのリンクを貼っておきますので、ご興味有る方はどうぞ。で、この復刻版なんですが竹書房版に収録されなかった2編が含まれているとのことで、私も近い内に入手しようと思っております。
 とにかく、酒が好きな人、特にだらだらと飲む酒が大好きな人は、是非ご一読願いたいと思う次第です。
 では、下に以前書いたレヴューを再録するですよ♪
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おすすめいろいろ | 19:49 | author : ako | comments(4) | trackbacks(0)



こがわみさき:『セツナカナイカナ』
 akoおすすめの作品レヴュー、第2回♪

こがわみさき:『セツナカナイカナ』 前回の『魅惑のビーム』と同じ作家さんです。この作品集もまたイイです。こちらでは「おあずけわんこ」「セツナカナイカナ」「マチコの心のへそ」「プライマリーズ」「夜にとろける」の5編。現在私が拝読したこがわみさき名義の作品集の中では、この『セツナカナイカナ』がベストです。どの作品もハズレがありません。
 基本的に、こがわみさきさんの作品というのは予想外な展開が多いんです。でも、そんなんありえへん!とか思わせないのは、その独特の“ぽよん”とした雰囲気になるんだと思います。絵もそうだし、ストーリー全般にしてもそう。
 主人公スグル君の通学路は“ワンワンロード”と呼ばれ、深夜に“わんこ様”と呼ばれる妖怪?が現れて、通りすがりの人を気絶させるという噂。でも、その道で同級生の女の子と出会って、そんで、どうなるの??……って始まりの「おあずけわんこ」は“わんこ様”自体がありえへん!なんですけど、やたら和みます。いいです。わんこ様可愛すぎ。なんというのか、優しいんですよね、空気感が、全部。
 表題作の「セツナカナイカナ」もありえへん!なんですが、いいんです。すごく、すごく優しいんです。他人の心が聞こえてくる力を持った主人公初美は、一人黙々と校門前の雪かきに精を出していましたが、無愛想な同級生黒川に不思議な魅力を感じるのでした……って始まり。田舎の高校のおっとりした雰囲気がまた秀逸。
 「マチコの心のへそ」も同様で、マンガでなきゃありえへん!のですけど、その特異な舞台設定とは違うところに、本来のテーマがあるんですよね。しゃべりすぎるとネタばれになるので、詳しいことは書けませんけど、咲坂くんがあまりにもいい人過ぎて泣きそうになります。この咲坂くん、物語冒頭でフられてしまいます。フったのは主人公の真知子さん。けど、フった直後、真知子の頭にバケツが落ちてきて……って展開。後は読んでのお楽しみ♪
 繰り返し書いてますけど、この作品集はありえへん!なネタで構成されてます。「プライマリーズ」も同様に、これはラストがありえへん!です。でもそれを気にさせない程、テーマがしっかりしてます。インコが可愛い過ぎます。で、最後の「夜にとろける」も冒頭からしてありえへん!です。いいんですよ、現実じゃないんだから。マンガなんだから。
 そう、マンガだからいいんです。読んだ後、心が暖かくなります。私的にはこがわみさきの作品集の中では最高峰に位置する単行本だと思います。
 是非、お試しアレ♪
おすすめいろいろ | 21:41 | author : ako | comments(0) | trackbacks(0)



こがわみさき:『魅惑のビーム』
 akoおすすめの作品レヴュー。
 とりあえず、こんなん始めてみました。以前、本館になる前のうちのサイトで「My Favorite」つーのをしてまして、そのブログ版、でございます。レビュー系は全部ブログでやっちゃおうと思っております、はい。

こがわみさき:『魅惑のビーム』 今回のお気に入りは、こがわみさきさんの『魅惑のビーム』です。
 収録作品は、「飛べたらいいな」「サンドロット」「4分の3拍子の2つのハート」「魅惑のビーム」「リベンジなの」の5編。恋愛を基調とした、非常に和み系の一冊です。
 この作家さん、よくよく思い出すと、昔「でんせつの乙女」って単行本を出されてたんですよね。もう4〜5年くらい前になりますか。その当時の私は、仕事が終わったら書店に行って新刊をあさるのが日課でした。基本的に絵柄が好みであれば、それだけで全然好きーっ!とか思ってしまいますので、「でんせつの乙女」の単行本(光文社版)を見つけたときは、中身も見ずにカバー買いでした。で、中身を見ると、これがまたすごく良かったんですよ。詳しいレヴューはそのうちしますけど、ストーリーが何とも云えず魅力的だったのです。
 それから私も随分多忙になってしまって、ここ数年はマンガ自体をまるで見てない状態でした。お気に入りの作家さんの新刊も、何が出ているのやらさっぱり状態だったのです。まぁ、俺チャンも大人になったものだねぇ、とか思っておりましたらば、ネットでこの冊子の文章を見まして。……どこかで聞いた名前だな、とネット検索をかけてみると、解ったんです。「でんせつの乙女」の作家さんだったわけです。
 え?、私の知らない新刊が3冊も出てるっ!! 嘘やん嘘やん、ほんまかいな!
 …で、残業後、本屋に走り3冊ゲット。その内の1冊が、この『魅惑のビーム』なのでございます。

 絵柄ですけど、すごい好みです。こんな絵が描けたらいいなぁ、と垂涎のセンスで私をノックアウトします。絵柄については完全に私のツボです。全てが好き。
 また作品の世界観も、いずれもが和み系です。前向きに夢と現実を肯定する「飛べたらいいな」をはじめ、ラストのどんでん返しが何とも心地よい「サンドロット」、メガネっ子はいい!をつくづく再認識の表題作「魅惑のビーム」、和み系の“かれかの”の「リベンジなの」……(「4分の3拍子の2つのハート」は今ひとつピンとこなかったけど…)
 このテの短編マンガのいいところは、話それぞれで完結しているので、世界観が把握しやすく、何度でも気軽に読めることですね。いいなぁ。絵及びストーリーのテイストが谷川史子に似てる気がして、これまた余計にお気に入り。
 和みたいなぁ、って時ふと読みたくなるマンガです。表紙画像にamazonへのリンクを貼ってますので、ご興味を持たれた方はどうぞ♪
おすすめいろいろ | 22:16 | author : ako | comments(4) | trackbacks(0)



 
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