こちらはポ○モンと二次創作に関するお絵かきと駄文のブログです since 2004.07.01
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こがわみさき:『魅惑のビーム』
 akoおすすめの作品レヴュー。
 とりあえず、こんなん始めてみました。以前、本館になる前のうちのサイトで「My Favorite」つーのをしてまして、そのブログ版、でございます。レビュー系は全部ブログでやっちゃおうと思っております、はい。

こがわみさき:『魅惑のビーム』 今回のお気に入りは、こがわみさきさんの『魅惑のビーム』です。
 収録作品は、「飛べたらいいな」「サンドロット」「4分の3拍子の2つのハート」「魅惑のビーム」「リベンジなの」の5編。恋愛を基調とした、非常に和み系の一冊です。
 この作家さん、よくよく思い出すと、昔「でんせつの乙女」って単行本を出されてたんですよね。もう4〜5年くらい前になりますか。その当時の私は、仕事が終わったら書店に行って新刊をあさるのが日課でした。基本的に絵柄が好みであれば、それだけで全然好きーっ!とか思ってしまいますので、「でんせつの乙女」の単行本(光文社版)を見つけたときは、中身も見ずにカバー買いでした。で、中身を見ると、これがまたすごく良かったんですよ。詳しいレヴューはそのうちしますけど、ストーリーが何とも云えず魅力的だったのです。
 それから私も随分多忙になってしまって、ここ数年はマンガ自体をまるで見てない状態でした。お気に入りの作家さんの新刊も、何が出ているのやらさっぱり状態だったのです。まぁ、俺チャンも大人になったものだねぇ、とか思っておりましたらば、ネットでこの冊子の文章を見まして。……どこかで聞いた名前だな、とネット検索をかけてみると、解ったんです。「でんせつの乙女」の作家さんだったわけです。
 え?、私の知らない新刊が3冊も出てるっ!! 嘘やん嘘やん、ほんまかいな!
 …で、残業後、本屋に走り3冊ゲット。その内の1冊が、この『魅惑のビーム』なのでございます。

 絵柄ですけど、すごい好みです。こんな絵が描けたらいいなぁ、と垂涎のセンスで私をノックアウトします。絵柄については完全に私のツボです。全てが好き。
 また作品の世界観も、いずれもが和み系です。前向きに夢と現実を肯定する「飛べたらいいな」をはじめ、ラストのどんでん返しが何とも心地よい「サンドロット」、メガネっ子はいい!をつくづく再認識の表題作「魅惑のビーム」、和み系の“かれかの”の「リベンジなの」……(「4分の3拍子の2つのハート」は今ひとつピンとこなかったけど…)
 このテの短編マンガのいいところは、話それぞれで完結しているので、世界観が把握しやすく、何度でも気軽に読めることですね。いいなぁ。絵及びストーリーのテイストが谷川史子に似てる気がして、これまた余計にお気に入り。
 和みたいなぁ、って時ふと読みたくなるマンガです。表紙画像にamazonへのリンクを貼ってますので、ご興味を持たれた方はどうぞ♪
おすすめいろいろ | 22:16 | author : ako | comments(4) | trackbacks(0)



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う〜む、知らない作家さんですね(汗)。
確かに26くらいまではマンガを読んでいたんですが、最近はとんと読んでません。
かわいい顔立ちの表紙ですが、それよりちらっと見えているセーラー服が気になります。学生和みもの、ちょっと読みたいかも(笑)。とりあえず近所の本屋さんでチェックしてみます。
ちなみにマイフェーバリットは小林じんこの風呂上がりの夜空にです(大笑)。
はまち | 2004/08/12 7:38 PM


>はまちさん
 ジャンルは、どちらかといえば「少女マンガ」です。エニックスが出していたステンシルって云う雑誌に掲載されていたようで、ステンシルコミックスで単行本化されています。590円だったかな?
 ちなみに舞台となるのは、中学・高校が基本ですけど、「サンドロット」のみ小学生です(笑)気持ち少年野球テイスト入ってます。

 そういえばステンシルコミックスのコピーは「男の子にも読んで欲しい」だそうです。……少女マンガって普通は男は読まないものなんでしょうか?? 私は全然普通に読んでます。更に、男の子、と呼ばれる歳でもありませんけど、読んでます。……はぁ(-_-;;
ako | 2004/08/13 10:32 AM


え〜〜、私は「別マ」と「花とゆめ」で育ちました。
妹に買ってやるふりして自分できっちり読んでいました。
和田慎二先生と出会ったのは「別マ」だったっけなあ。
和田先生の絵は当時の少女マンガとしては「目」が単純で真似やすかったのですけど、ホントは私の本名が「シンジ」なので、同じ名前の先生に勝手に親近感を抱いたという単純な理由だったりして・・・・。

私もマンガ大好きだったのですが、ここ数年は全くと言うほど読まなくなりました。
実はその理由がakoさんと全く同じで・・・最近の漫画家さんの描く絵が趣味に合わないんです。
特に女性が「ロリ」過ぎ!!
どんな人気のある漫画でも絵柄が趣味に合わないと全く読む気がおこりません。

それより自分にとって一番ヒットしたのはakoさんの絵だったんです。
私は個人的な好みから(爆)お姉さんキャラはついついきつめの眉を引いちゃうことがほとんどなんですが、akoさんの描かれる「穏やか」な表情のお姉さんの大ファンだったりします。
亀屋@7600改 | 2004/08/13 11:11 AM


>かめさん
 私がよく読んでいたのは「花ゆめ」「LaLa」の白泉社系です。白泉社系ってのは、やたらと少女マンガしてない作品が非常に多い、ってイメージがありますね。そういう意味では読みやすかったってのはあります。そういう私ですが、「りぼん」も結構好きでして、陸奥A子とか今でも好きです、はい。あ、そういやぶーけも読んでたな。
 少年誌系は殆ど読んでなかったです。友人からまわってくるジャンプくらいで、青年誌の方が良く読んでました。「モーニング」「アフタヌーン」の講談社系、「スピリッツ」「オリジナル」「スペリオール」の小学館ビッグコミック系。雑誌の名が連なってますけど、実際雑誌それ自体は買ってないんですよね。殆どが、書店で単行本狙いです。そういうチョイスをしていました。
 今のマンガ業界は全然解りません。喫茶店とかで置いてある「スピリッツ」を読んでも、なんかあまりついていけなくって困ります。もはや若手サラリーマンの世代ですらないのだなぁ、としみじみしながら「オリジナル」は読める私。歳食ったのかもね、と思います。

 ……ところで、……ありがとうございます。なんか、照れますですね、そういうふうに仰っていただけると(*-_-*)
 とにかく寡作で申し訳ないんですが、ぼちぼち絵を描き続けますんで、新作が出来上がったら、また見てやって下さいまし。いつになるやら解りませんが……。頑張るですよ♪
ako | 2004/08/13 8:34 PM








 
 
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